2012年04月20日
新人を迎える春
先日、久しぶりにわれらの山の会に新人さんがエントリーしてきました。
名前を「ゆきちゃん」と言います。22歳の女の子です。
山登りなんてしたことないのに、急に富士山に登りたくなって、
近々登るそうです。
そのトレーニングができるとこはないかいな・・・・?
と、ネットで辿りついたのが我々の山の会だったとのこと。
山登りとはどんなものなのか?
ちょっと体験してみたい・・・
そんな軽い気持ちで、この前一緒に根子岳へ登ってきました。
その帰りの車中、「明後日は長崎のカブトガニという所で、
クライミングをするよ。出て来んね!」
と誘ってみました。
「んじゃあ、見学に行ってみようかなあ~~」
と、のこのこカブトガニにやってきました。
さっそく用意していた奥さんのハーネスとシューズを
身に付けさせて、「じゃあ、登ろうか!」と、私。
「??????」
わけわからんままに登ってみると、これがなかなかスジがよろしい。
降りてきたゆきちゃんに、「おもしろかった?」と聞くと、
「ハイ、おもしろいです!」といい返事。
でもその後、「私、なんでこんなことしてるんでしょうか?」
「こんな展開になるとは、予想もしていませんでした・・・」
「でも、面白いです」
そうそう、それでよかとよ。
なんでもやってみらんば、なんもわからんもんね。
やってみておもしろなかったらせんでよかし、
おもしろかったらすればよかし・・・・
うちに飛び込んできた子には、
なんでもやってみる機会を用意するくらいしか、
ワシにはできんけん、、、
いろいろやってみて、その中から自分が「これかも!」って、
思えるもんが見つかればラッキーたいね!
人間、いくつになっても、
「なんかおもしろかもんのどこかにころがっとらんやろか??」
そんな気持ちで生きて行きたいものです・・・ヨッ!
名前を「ゆきちゃん」と言います。22歳の女の子です。
山登りなんてしたことないのに、急に富士山に登りたくなって、
近々登るそうです。
そのトレーニングができるとこはないかいな・・・・?
と、ネットで辿りついたのが我々の山の会だったとのこと。
山登りとはどんなものなのか?
ちょっと体験してみたい・・・
そんな軽い気持ちで、この前一緒に根子岳へ登ってきました。
その帰りの車中、「明後日は長崎のカブトガニという所で、
クライミングをするよ。出て来んね!」
と誘ってみました。
「んじゃあ、見学に行ってみようかなあ~~」
と、のこのこカブトガニにやってきました。
さっそく用意していた奥さんのハーネスとシューズを
身に付けさせて、「じゃあ、登ろうか!」と、私。
「??????」
わけわからんままに登ってみると、これがなかなかスジがよろしい。
降りてきたゆきちゃんに、「おもしろかった?」と聞くと、
「ハイ、おもしろいです!」といい返事。
でもその後、「私、なんでこんなことしてるんでしょうか?」
「こんな展開になるとは、予想もしていませんでした・・・」
「でも、面白いです」
そうそう、それでよかとよ。
なんでもやってみらんば、なんもわからんもんね。
やってみておもしろなかったらせんでよかし、
おもしろかったらすればよかし・・・・
うちに飛び込んできた子には、
なんでもやってみる機会を用意するくらいしか、
ワシにはできんけん、、、
いろいろやってみて、その中から自分が「これかも!」って、
思えるもんが見つかればラッキーたいね!
人間、いくつになっても、
「なんかおもしろかもんのどこかにころがっとらんやろか??」
そんな気持ちで生きて行きたいものです・・・ヨッ!
2012年03月21日
ジョージクルーニーさんの行動
私は今のハリウッドの男優さんの中でジョージクルーニーという役者さんが大好きです。
その彼が逮捕拘束されたというニュースがネットに出ていました。
以前から政治的な発言も注目されていたクルーニーさんですが、
今回はワシントンにあるアフリカのスーダン大使館の前でスーダンでの人権問題に対して抗議活動をし、
警察からの退去命令を無視したために拘束されたということです。
スーダンでは今、現政権による国民への弾圧が続いています。
また一緒に抗議行動のデモに参加していたクルニーさんの父親や下院議員の人たちも複数拘束されたそうです。
幸い、小額の罰金で保釈されたいうことで事なきを得ましたが、
日本では山本太郎さんという役者さんのいろいろな政治活動が話題になっている事もあり、
有名人の政治的活動が世間に与える影響の大きさを考えさせられた一件ではあります。
アフリカにはまだまだいくつかの国の人権問題が深刻な問題として残されています。
まずは、私たち一人一人が現実を知ること、そして関心を持つこと、
そして、正しい行動を起こすことが求められているのかもしれません。
無関心でいる事は、ある意味罪でもあるのです。
その彼が逮捕拘束されたというニュースがネットに出ていました。
以前から政治的な発言も注目されていたクルーニーさんですが、
今回はワシントンにあるアフリカのスーダン大使館の前でスーダンでの人権問題に対して抗議活動をし、
警察からの退去命令を無視したために拘束されたということです。
スーダンでは今、現政権による国民への弾圧が続いています。
また一緒に抗議行動のデモに参加していたクルニーさんの父親や下院議員の人たちも複数拘束されたそうです。
幸い、小額の罰金で保釈されたいうことで事なきを得ましたが、
日本では山本太郎さんという役者さんのいろいろな政治活動が話題になっている事もあり、
有名人の政治的活動が世間に与える影響の大きさを考えさせられた一件ではあります。
アフリカにはまだまだいくつかの国の人権問題が深刻な問題として残されています。
まずは、私たち一人一人が現実を知ること、そして関心を持つこと、
そして、正しい行動を起こすことが求められているのかもしれません。
無関心でいる事は、ある意味罪でもあるのです。
2012年02月22日
ビレイヤーとクライマー
佐賀県の鳥栖にある岩登りのゲレンデ「四阿屋」に行きました。
平日だったこともあり貸切でした。
後から福岡の人が2人来られました。
この岩場には、以前ちょっと立ち寄った事はあるのですが、きちんと登ったのは今日が初めてでした。
5.3から5.12まで、初心者から上級者まで楽しめるルートがコンパクトな岩に詰まっています。
向かって左側には易しいルートがあります。
私達も、もちろんこのエリアを登りました。
岩登りは、登る人と、登る人の安全をロープで確保するビレイヤーとで成り立ちます。
登る技術と安全を確保する技術はどちらも不可欠です。
岩登りを始めたばかりの人は、ともすれば、登る技術ばかりに目が行きがちですが
それと同じように、安全を確保する技術の習得にも心掛けてほしいと思います。
いいクライマーであるためには、いいビレーヤーでなければなりません。
と言うより、いいビレイヤーは間違いなくいいクライマーであると言えると思います。
自分自身が岩登りに行く時、うまいクライマーと行くより、いいビレイヤーと行きたいと思います。
雲仙の牛首岩というところによく行きます。
名前を出して本人に恐縮ですが、以前、「ひふみんちゃん」と言う女の子と行ったことがあります。
それまで、A0(ヌンチャクなどを手がかりにして登ること)でしか登れなかったところを、
その時は初めてフリーで登れました。
自分にとっての核心部に着くまでのクライミング中の彼女のビレイに信頼が持てたのだと思います。
その時は、自分自身思い切って登ることが出来ました。
長崎市内のクライミングウォールを登る時も、師匠の「Kさん」にビレイしていただければ
思い切って登ることが出来ます。
クライマーが、今までの自分の限界を越えるクライミングができる要素は、
もちろん本人の実力アップもありますが、ビレイヤーとの信頼関係は大きいと思います。
ゲレンデなどで、「すいませんがビレイお願いできますか?」と、頼まれる事は名誉なことです。
私も、「自分にとって難しいこのルートを登りたいのですが、ぜひあなたにビレイをお願いしたいのです」と、
頼まれるクライマー(ビレイヤー)になりたいと思います。
平日だったこともあり貸切でした。
後から福岡の人が2人来られました。
この岩場には、以前ちょっと立ち寄った事はあるのですが、きちんと登ったのは今日が初めてでした。
5.3から5.12まで、初心者から上級者まで楽しめるルートがコンパクトな岩に詰まっています。
向かって左側には易しいルートがあります。
私達も、もちろんこのエリアを登りました。
岩登りは、登る人と、登る人の安全をロープで確保するビレイヤーとで成り立ちます。
登る技術と安全を確保する技術はどちらも不可欠です。
岩登りを始めたばかりの人は、ともすれば、登る技術ばかりに目が行きがちですが
それと同じように、安全を確保する技術の習得にも心掛けてほしいと思います。
いいクライマーであるためには、いいビレーヤーでなければなりません。
と言うより、いいビレイヤーは間違いなくいいクライマーであると言えると思います。
自分自身が岩登りに行く時、うまいクライマーと行くより、いいビレイヤーと行きたいと思います。
雲仙の牛首岩というところによく行きます。
名前を出して本人に恐縮ですが、以前、「ひふみんちゃん」と言う女の子と行ったことがあります。
それまで、A0(ヌンチャクなどを手がかりにして登ること)でしか登れなかったところを、
その時は初めてフリーで登れました。
自分にとっての核心部に着くまでのクライミング中の彼女のビレイに信頼が持てたのだと思います。
その時は、自分自身思い切って登ることが出来ました。
長崎市内のクライミングウォールを登る時も、師匠の「Kさん」にビレイしていただければ
思い切って登ることが出来ます。
クライマーが、今までの自分の限界を越えるクライミングができる要素は、
もちろん本人の実力アップもありますが、ビレイヤーとの信頼関係は大きいと思います。
ゲレンデなどで、「すいませんがビレイお願いできますか?」と、頼まれる事は名誉なことです。
私も、「自分にとって難しいこのルートを登りたいのですが、ぜひあなたにビレイをお願いしたいのです」と、
頼まれるクライマー(ビレイヤー)になりたいと思います。
2012年01月23日
マスメディアの使命
俳優の山本太郎さんがテレビ朝日の報道番組に出た時の
テレビ局の対応に批判が寄せられています。
ご存じのように山本太郎さんは反原発の急先鋒です。
その報道番組では、山本太郎さんの発言に対して、
彼の意見に正面から反論するような人は出ておらず、
同席していた政治家の人も彼の主張に反論するどころかどころか
むしろ彼におもねるような発言をしていたことに疑問の声が上がっています。
専門的な事は科学者にお願いするとしても
マスコミがやるべきことは幅広い意見を視聴者に伝える事であり、
一方的な考え方だけを電波にのせることはいかがなものかと言わざるを得ません。
放射能に関して言えば、その被爆レベルは100ミリシーベルト以上の被曝を受けると、
がんの発生率が高まるという事実は確認されているようです。
我が国には広島と長崎という被爆地があり、そこでは今日至るまで、
膨大な長期に渡るデータが残っています。
今日福島原発で騒がれている10マイクロシーベルトが20マイクロシーベルトに
なったからと言って危険率が高まるという証拠は、
今のところ科学的には何処にもないというのが実態だそうです。
そういう状況で、反原発の急先鋒の山本太郎さんの一方的な意見を
メディアで流すことがはたして適切なんでしょうか?
それに最近は原発を擁護る発言や、現在の放射能レベルの危険性を
それほど心配することはないという立場で発言される人は
少なくなってきているように感じます。
現状では少しでも原子力に理解を示す発言をすると、政府側とかの人間だとか、
いわゆる原子力ムラサイドの都合のいいことばかり言う御用学者じゃないか
というふうな見方をされてしまいます。
そのような偏った考え方しか報道されないようなメディアは
メディアとしてその責任を果たしているとは言えません。
今、この時こそメディアの公平性とその使命が問われている時代はないかもしれません。
テレビ局の対応に批判が寄せられています。
ご存じのように山本太郎さんは反原発の急先鋒です。
その報道番組では、山本太郎さんの発言に対して、
彼の意見に正面から反論するような人は出ておらず、
同席していた政治家の人も彼の主張に反論するどころかどころか
むしろ彼におもねるような発言をしていたことに疑問の声が上がっています。
専門的な事は科学者にお願いするとしても
マスコミがやるべきことは幅広い意見を視聴者に伝える事であり、
一方的な考え方だけを電波にのせることはいかがなものかと言わざるを得ません。
放射能に関して言えば、その被爆レベルは100ミリシーベルト以上の被曝を受けると、
がんの発生率が高まるという事実は確認されているようです。
我が国には広島と長崎という被爆地があり、そこでは今日至るまで、
膨大な長期に渡るデータが残っています。
今日福島原発で騒がれている10マイクロシーベルトが20マイクロシーベルトに
なったからと言って危険率が高まるという証拠は、
今のところ科学的には何処にもないというのが実態だそうです。
そういう状況で、反原発の急先鋒の山本太郎さんの一方的な意見を
メディアで流すことがはたして適切なんでしょうか?
それに最近は原発を擁護る発言や、現在の放射能レベルの危険性を
それほど心配することはないという立場で発言される人は
少なくなってきているように感じます。
現状では少しでも原子力に理解を示す発言をすると、政府側とかの人間だとか、
いわゆる原子力ムラサイドの都合のいいことばかり言う御用学者じゃないか
というふうな見方をされてしまいます。
そのような偏った考え方しか報道されないようなメディアは
メディアとしてその責任を果たしているとは言えません。
今、この時こそメディアの公平性とその使命が問われている時代はないかもしれません。
2011年12月20日
朝鮮民族の悲しみの表現について
北朝鮮の金正日総書記がなくなったというニュースの中で、
大きな声を上げて泣き叫ぶ北朝鮮の市民の姿がメディアで報道されています。
私たち日本人には少々奇異な光景に見えます。
私たち日本人のようにしみじみと泣いたり、
さめざめと泣いたりという姿はまったく見かけません。
これには一国の元首がなくなったという大きな悲しみとだからというよりも
朝鮮民族の風習が大きく関わっているように思います。
韓国も含めて朝鮮民族では人の死に際しては、
大きな声で泣くことが礼儀とされているようです。
これは儒教に基づく一種のマナーやしきたりのようなもので
昔から朝鮮に根付いていたものです。
朝鮮語で「アイゴー、アイゴー」と大きな声で泣き叫ぶ声は
心から発しているというよりも、意識して大きな声を上げて泣くもので、
深い悲しみで声を上げて泣く事さえできない身内の人に代わって
周囲のものがそういう行動を取るのがしきたりとなっています。
そして葬儀の時に大げさに泣きわめく事を仕事とする「泣き女」という
伝統的な職業もあるそうです。
今回の金正日総書記の死去に際して、
私達日本人からすると不自然なほどの大袈裟に悲しみを表現する
北朝鮮の人達のことは、私たち日本人には到底理解できない側面が
歴史的にもあるようです。
大きな声を上げて泣き叫ぶ北朝鮮の市民の姿がメディアで報道されています。
私たち日本人には少々奇異な光景に見えます。
私たち日本人のようにしみじみと泣いたり、
さめざめと泣いたりという姿はまったく見かけません。
これには一国の元首がなくなったという大きな悲しみとだからというよりも
朝鮮民族の風習が大きく関わっているように思います。
韓国も含めて朝鮮民族では人の死に際しては、
大きな声で泣くことが礼儀とされているようです。
これは儒教に基づく一種のマナーやしきたりのようなもので
昔から朝鮮に根付いていたものです。
朝鮮語で「アイゴー、アイゴー」と大きな声で泣き叫ぶ声は
心から発しているというよりも、意識して大きな声を上げて泣くもので、
深い悲しみで声を上げて泣く事さえできない身内の人に代わって
周囲のものがそういう行動を取るのがしきたりとなっています。
そして葬儀の時に大げさに泣きわめく事を仕事とする「泣き女」という
伝統的な職業もあるそうです。
今回の金正日総書記の死去に際して、
私達日本人からすると不自然なほどの大袈裟に悲しみを表現する
北朝鮮の人達のことは、私たち日本人には到底理解できない側面が
歴史的にもあるようです。

